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クモを狩るヤンマ

 投稿者:TOM  投稿日:2009年10月26日(月)11時42分56秒
  >おなら出ちゃっ太さん

ヤンマ類の中でも、特にアオヤンマ(写真上)属の数種が「クモを襲うヤンマ」として有名です。

とはいえ、実際に目撃したという話は少なくともネット上にはなく、もうひとつ信頼性には欠けますが^^;

アオヤンマが襲うのはオニグモ、コガネグモなど大型の造網性種で、おっしゃるように巣に特攻して捕らえてしまうようです。僕のよく行く林では、初夏になると必ず大きなコガネグモが巣を張りますが、わずか数日で姿を消してしまいます。これまで犯人は小鳥だろうと思っていましたが、この林には写真のアオヤンマも生息しているので、案外彼らの仕業なのかもしれません。

ずっと小型の子グモですが、尻から糸を出してツツーッと目の前に降りてきたところ、横からひょいっとキイトトンボ(写真下)が出てきて、あっという間にくわえて飛んでいってしまうのを目撃したこともあります。

イトトンボというと、せいぜい薮蚊くらいしか捕まえられないかよわいトンボ、という印象がありますが、意外に獰猛な捕食動物であることが判りました。

クモの気色悪さが「顔がない」こと、というのは確かに頷ける話ですね。おっしゃるように、目の大きなネコハエトリなどは女性の中にも「かわいい」なんていう人がいるくらいですから、顔のあるなしはかなり大きな要因かもしれません。

ネコハエトリは足の構造も昆虫的で動きが猛烈にすばやく、あまりクモ的ではないあたりもまた、クモの苦手な人にも忌避されない理由かも。
 

なぜクモは気味が悪いのか(新書みたいなタイトルだな)

 投稿者:おなら出ちゃっ太  投稿日:2009年10月26日(月)09時32分31秒
  TOM さん>>
ハチは知ってましたが、ヤンマに蜘蛛が襲われて負ける、なんてこともあるのですか?
オニヤンマが特攻的にクモの巣に突っ込んで来て、巣を破りながら蜘蛛を口にくわえて飛び去る感じなのかな〜?

蜘蛛のどこが不気味なのか、と考えてみたのですが。
人によってポイントが異なるとは思います。TOMさんが「苦手なもの」で書いていらっしゃる通り、ピンの用に細くて尖った足や大きく膨らんだ腹も要因でしょう。

オイラは、蜘蛛の無表情、というよりも顔がないことが不気味なんじゃないか、と思い至りました。
体の構造が大きな腹部と頭と胸が一体化した頭胸部からなり、「顔」にあたる部分が判然としない。しかも眼が小さな単眼でどこにあるかちょっと見ただけでは分からない。

蜘蛛だって漫画で擬人化されて人間的な目を描かれたものは別に気持ち悪くはなく、ゴジラ(オール怪獣大進撃だったかな?)に出てきた怪獣クモンガだって、目と口がついていると実にユーモラスで、蜘蛛の怪獣というよりはタラバガニに近い。

そういえば同じ様な構造(虫よりも近縁とも言われる)カニが怖くないのは、やはりふたつの目が飛び出しているところに親近感を持つのでしょう。

蜘蛛だって、目がハッキリしていれば、あんなに不気味ではないのに。
現に、眼の大きなハエトリグモなら平気だ、という人は少なくないですから。

その点、昆虫は複眼であっても単眼であっても、とにかくそこに「目」があることが分かりますからね。

まあ蜘蛛には蜘蛛の事情があって、ああいう目にしないと生き残れないような目にあってきたんでしょうね。自然淘汰とか適者生存の理論でいうと。

みちゆき さん>>
トラウマに輪をかけるというか、追い打ちみたいな話でごめんなさい。
( ̄∇ ̄)オホホホホ

何故笑う?(^^;

http://onara931world.at.webry.info/

 

ぎえー!(T_T)

 投稿者:みちゆき  投稿日:2009年10月24日(土)18時16分31秒
  ジョロウグモ>
うちの近くの公園にも、緑道にもいーっぱいいますよ〜。
子供の頃、トラウマになった個体ほど大きくはありませんが
もうぞろぞろ網張ってます。

ハリガネムシ>
動画で見ました…ぎょえー!!なんじゃこりゃ!(T_T)
カマキリ触れなくなっちゃうよ〜
ついでに、うわさに聞くカタツムリの寄生虫”ロイコクロリディウム”も
動画で見て…ちゅうか、写真で充分破壊力があるんですが…
ぐええええ…本日、マゾまっしぐら(^_^;)
 

蜘蛛画像復活\(@o@)/

 投稿者:TOM  投稿日:2009年10月23日(金)23時04分31秒
  ・・・とは言ってもたいしたものはありません。この季節、もっとも目立つのはやはりジョロウグモなので、とりあえずこいつを^^;

10月に入るとやや少なくなりましたが、先月あたりはフィールドに文字通り十重二十重に網が張られていました。あれだけの数の蜘蛛が丸々太って生きて行けたということは、餌になる虫たちもそうとう豊富にいた、ということなんでしょうね。

しかし、無敵に思える蜘蛛も小鳥には勝てないし、彼らの餌食になりそうなヤンマやハチに襲われたりしますので、その生活は思ったより大変なのかも。特に、ベッコウバチみたいな専門家に狙われたらひとたまりもありませんからね。足も遅いし飛べないし、糸以外たいした武器もありませんから。

ベッコウバチが捕らえた蜘蛛(ハチの倍くらい大きかった)を引きずって巣に帰るところを見たことがありますが、残念ながらカメラを構える前に逃げられました(;o;)

>木下筑前守さん

「探偵ナイトスクープ」のその回、みたことありますよ。なかなかハリガネムシを寄生させているカマキリが見つからずに苦労していましたね。ハリガネムシ登場のシーンは確かにかなり気色悪かったです^^;

ちなみに、YouTubeで「ハリガネムシ」を検索すると、動画がいくつかヒットしますよ。

それから、鳥の大群を飛行機と誤認してスクランブルがかかる、という話は昔からよくありました。最近はレーダーの精度が上がってあまりそういう事件はなくなりましたが、ステルス機の登場により似たような状況が再現されそうです。かつて、F-117のRCS(レーダー投影面積)が鳥並みだといわれていましたが、嘘かホントか、今のF-22は昆虫レベルだとか^^;

>みちゆきさん

流星群といえば、埼玉時代にしし座流星群をみました。ここにその時のコラムがあります。その規模は、100年に一度とか、200年に一度とか言われてましたね。とは言っても同時にいくつもの流れ星が見えたというわけじゃありませんでしたが^^;

>「地球の危機」は”原子力潜水艦シービュー号”の元になった映画ですね。

「かわいい魔女ジニー」のバーバラ・イーデンがネルソン提督の秘書役で出ていましたね。テレビ版では男所帯の艦でしたが、映画ではやはり男だけ、というわけにも行かなかったのでしょう。

SF作家のセオドア・スタージョンがノベライズ小説を書いていて、これの出来がかなりよかったのを覚えています。バン・アレン帯を覆い尽くす火の帯の科学設定など、さすがにSF作家らしい説得力でした。僕は小説を読んだあと映画を観たので、少々ねむい出来にがっかりしました。しかし、当時の映画はみんなあんなものだったんですよね。
 

♪光きらめく太陽電池の♪

 投稿者:みちゆき  投稿日:2009年10月23日(金)18時25分2秒
  あんなちっちゃい太陽光パネルで動く01はすげえ…
と言うわけで、昨日我が家も太陽光パネルを設置しまして
これから売電で儲けてやるぜ〜…ってそんなわけがない。太陽光パネルを
設置するに当たっての補助金が、国、都、市と三重にある上今後十五年間は
電力会社が買い上げる売電価格が倍額なので設置工事のローン組んでも
15年ぐらいで大体ペイできる計算。つまり、普段使っている電気代プラス5000ぐらい?を
その期間続ければ、以後電気代がほぼ不要になるはず。メーカー保障も長いし
工事に当たっての雨漏り保障とか、そもそも屋根の上に遮蔽物が出来たので
家屋自体の蓄熱もある程度下がるはず。
とはいえ、もともと節電している方なので概算でもそんなに極端なお得感は無いんですけどね〜。
さて、どれだけ発電できるのか、メーター見るのが楽しみダス。

ブックオフに行ったら、クラウンの¥100プラモが¥105になっていたので即買い(^^)
ブックオフは売れなければどんどん値段が下がるので、最初の値段はいくら?と
値札見てみたら¥1000もしやんの!高いだすな〜。
ついでにショーケースにあったガスガンのM29・6インチが¥3000だったので
見せてもらったら…シリンダーは破損してるはバレルは抜けるわ、挙句よく見たら
銃身がボッキリ折れてる跡があり、ひどいジャンク。どうも店の方の査定が間抜けだったようで
そそくさとカウンター奥に引っ込めてしまいましたさ。トイ系に変なプレミアつけるんだったら
ちゃんとした査定できる奴雇っとけよ。あぶなかった…

ので、中古DVDを四枚ほど購入。「トラ・トラ・トラ」「ポセイドンアドベンチャー」
「007は二度死ぬ(吹き替え入りのアルティメット版)」「地球の危機」。
「地球の危機」は”原子力潜水艦シービュー号”の元になった映画ですね。
たいした話ではないけれど、確かにシービュー号のシーンはカッコいい。
フィルムのブラッシュアップがすばらしく、ものすごく綺麗な映像でした。
しかし冒頭の主題歌がめちゃめちゃのん気なのに笑った(^^)
 

カマキリ拳法

 投稿者:みちゆき  投稿日:2009年10月23日(金)05時51分5秒
  カマっ!キリッ!ガクッ!これはトシちゃん25歳式。
「カ〜マ〜キ〜リ〜!!!」これはカックラキン・まだラビット時代の関根式。
そして本当のカマキリ拳法はTOMさんの写真の通り

「キイイイイイイイイイー!!やるざますか?やるざますか?ちょっかいかけるのも
たいがいにして欲しいざます!!!!」というなんかキレ気味の意思が伝わってくる
迫力のファイティングポーズ。うちの周りにもオオカマキリはよくいるので
このポーズ見たさに、ちくちくいじってます。最初「あー無視無視」とかでちょこちょこ
歩いていくのに、しつこくやるとまさにキレた感じでこの姿勢になるのでああ面白い(^_^;)

>蜘蛛写真は自粛しますm(__)m

いえいえ、大丈夫です。なんとか…(^_^;)
こんな話をしていたからなのか、昨夜アシダカグモが出ました!!!
子供が「でっけえクモ!」とか叫んだので、どれ?と見たら、居間に1.5センチくらいの
小さいアシダカが。アシダカとしてはぜんぜん幼生ですが、べたーっとしているので
大きく見えたのかも。仕方が無いので、手のひらに移して外にご退場。こいつはゴキブリの
天敵だからいい奴なんだ〜と解説してましたが、もしこれが通常の手のひらサイズまで
成長したアシダカだったらこんな対応できませんわな!(^_^;)

鳥の糞に擬態>
そうか、これそういう擬態だったんですか!!(今までそうは見えませんでした(^_^;))
ツノゼミでも鳥の糞型がいますね。鳥がもっともパスしやすいのは自らの糞型なのかな…

流星群>
毎年なにかしら注目の流星群はありますが、ほとんど見れたことが無いです。
むしろ、普通に田舎にいた時の方が、毎日流れ星は見えていた気がしますなあ
 

流星群は

 投稿者:ポール・ブリッツ  投稿日:2009年10月22日(木)17時00分5秒
  「トリフィド時代」を読んでから怖くて見ることができません(笑)。
ウィンダム先生も罪なお人よ〜(^_^;)

http://crfragment.blog81.fc2.com/

 

馬の首

 投稿者:木下筑前守  投稿日:2009年10月21日(水)21時21分24秒
  みちゆきさん、こんばんは。

>流星群だったの忘れてた…

双眼鏡携えて2日連続で真夜中に外に出向いておりますが、1度も見えてません('Д`)y-~~~
よくよく考えたら、放射点がオリオン座の近く(ペテルギウスの左あたり)なだけであって
流星自体は、結構広範囲に現れるんですよね(逝)
双眼鏡では月とかはよく見えますが、今の夜中に出ている木星のガリレオ衛星は見えませんね。
あと、オリオン座の三ツ星の下あたりにある馬頭暗雲もさすがに見えないですね〜

>トラウマの原因ははっきりしてるんですけど

かつて、蜘蛛の糸をたどって天国にいこうとしたら途中でちぎれてしまったとか?(謎)
そういえば、蜘蛛の糸といえば、実用化に向けていろいろと議論されている、軌道エレベーターを
蜘蛛の糸と呼ぼうとしたら、「縁起が悪い」と却下されたとか。


TOMさん、こんばんは。

>オオカマキリの画像

この写真を見ると、関根勤さんを思い浮かべるのは俺だけなんでしょうか(逝)
カマキリといえば、ハリガネムシが寄生しているというイメージがありまして、俺の母親から
「こんカマキリはハリガネムシて言うとが中におって、人間の爪から入り込んでくるけんが
 触っちゃいかんけんね」
と注意をうけたことがあります。実際の所、どうなんでしょうかね。
あと、このハリガネムシって最終的には水辺に還るみたいで、探偵ナイトスクープで
実際にカマキリの中からハリガネムシが水中に出るのを見たことあります。
一説にはハリガネムシがカマキリの脳をコントロールして水辺に向かわせるってのを
聞いたことありますが、これまた、実際の所どうなんでしょうかね。

>鳥の糞に化ける虫

白はかなり目立つので鳥にバクバク食われてそうな気もしていたのですが、なるほど、
鳥のフンに化けていたのですか。見た目だけでは分からないですからね。
そういえば、最近、韓国軍のレーダーが北朝鮮からの飛行物体を発見して、スクランブル発進や
対空戦闘準備をしたら、実際に飛んできたのは渡り鳥だったってニュースがありましたが、
鳥がレーダーに引っかかるんだろうかと思うと同時に、やはり今の技術をもってしても
何が飛んできているのかは分からないのかなぁと思いました。

http://homepage3.nifty.com/sweeper/

 

蜘蛛写真は自粛しますm(__)m

 投稿者:TOM  投稿日:2009年10月21日(水)01時50分48秒
編集済
  僕も動物として蜘蛛は面白いとは思うんですが、生理的に受け付けない、というのはそれとは別の次元の話でして・・・^^;

>む…無理です。見れば見るほど、足の動きとか質感とかが肌に伝わってきて…

その気持ちは判りすぎるほどわかります^^;僕自身、10年前に書いたこのコラムでも、苦手なもの第一位に挙げているくらいで(;o;)

代わりに今回は、オオカマキリの画像(写真上)でお茶を濁すことにします。凄く怒ってますが、道の真ん中にいて危険だったので(もちろん「人間に踏み潰される危険」という意味です)強制移動させられたのがお気に召さなかったようです。そっと優しく胸の部分をつかんで運んだんですけどね^^;

>なぜ鳥の糞に擬態しようとおもったのかそのコンセプトを聞いてみたいものです。

鳥の糞に化ける虫は蜘蛛だけではなく、たとえばアゲハチョウ属の終齢以外の幼虫はみな鳥の糞に擬態していますし、ギンツバメ(写真下)みたいな白系の小さな蛾は、葉の表面についた糞の白い部分に擬態しているようです(実際、蛾と見間違えるような形の糞の形跡はよく見かけます)

なぜ鳥の糞に化けるのか、その真意は判りませんが、鳥のような嗅覚に頼らない動物の場合、自分の糞はもっとも関心のないものと思われるので、それに似ている生物は鳥の注意を引くことが少なく、その結果生き延びることができたのではないか、と個人的には思います(ただの思いつきですが^^;)

擬態というシステムについては、こちらにまとめてみましたが、考えれば考えるほど不思議なものです。ある意味、進化論をひっくり返す可能性すらある事象だと思います。
 

蜘蛛

 投稿者:しまりす  投稿日:2009年10月21日(水)00時30分57秒
  蜘蛛はけっこう面白いモンですよ。
うちなんか当然ですが蜘蛛だらけです。
先日は変わった蜘蛛を見つけ調べてみましたら「トリノフンダマシ」って奴でした。
鳥の糞にしか見えないのにラブリー。。。
なぜ鳥の糞に擬態しようとおもったのかそのコンセプトを聞いてみたいものです。
wikiの記事↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%83%95%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%B7
写真より実物はもっとかわいい(糞そっくり)ですがね。。。
 

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